• もし私が「入れ替わり」ネタを作ったとしたら
    • 多分、設定と、あらすじと、冒頭は、こんな感じだろう。

      設定
      登場人物
      主人公 竹下 圭太(タケシタ ケイタ)
       普通のSE / プログラマー

      幼馴染 奈々実ちゃん 坂東 奈々実
       近所に住む幼馴染で、毎朝、圭太を起こす。家に帰ったら、時々いる。後、時々相談相手である。
       圭太の1つ上の年齢。
       圭太より背が高い。

      あらすじ
       単に入れ替わりに近い経験の回想に終始する。
       ※ 別に隕石が落ちたり、大災害が発生したり、神がかり的なものが出たり、世界を救ったりとかはしない。
    • 竹下 圭太の帰りは、遅い。
      今日も、家に着くと、幼馴染の奈々実ちゃんが待ち構えていた。

      「また、あんた、妙なものを買ってきたの?」

      奈々実ちゃんは、圭太の手荷物を見るなり、そう言った。
      帰りが遅かったのは確かだが、今回は買い物で遅くなったのである。決して残業ではなく。

      「帰りに秋葉原へ寄って、面白そうなブルーレイを買ってきた。」
      「『秋葉原へ寄って』って、秋葉原は仕事先とは、ぜんぜん違う方向じゃない?!『面白そうなブルーレイ』って、またお蔵入りなんでしょ?!」

      付き合いが長いだけあって、この辺りは、決して見逃されない。

      「で、作品は、『君の名は』? また『入れ替わりもの』?」
      「えっ、奈々実ちゃん。知っているの?」
      「映画は見ていないけれど、CMだったら見たことがあるのさ。入れ替わった男女学生が、『また、入れ替わっている』とか叫びながら、自分の顔に、『ばか』とか『アホ』とか書くヤツ。」

      「僕も、CMは見覚え無くはないが、その入れ替わりの対象が面識も無いどころか、住んでいる場所も何もかも違うらしい。」
      「で、結局最後の最後まで、入れ替わり相手の名前を知らなくて、名前を聞いて終わりなんでしょ。そこでタイトル回収。」
      「あっ。ひどい、結末まで、言って・・・。」
      「知らないよ。私、映画はまだ見ていないし、その辺りまでは予想が付くし、ケータはそこまでネタバレしないと絶対理解しないし。」

      圭太は、話すと止まらないほうだが、奈々実ちゃんは、それにも増して、話が止まらないほうである。
      そして、圭太は、確かに作り話の内容理解が遅いので、一般的なネタバレをしない限り、理解できないのである。

      「それにしても、本当に、入れ替わり物が好きだね。青春ビターチェンジとか、君の名はとか。まさか、誰かと、入れ替わり願望があるとか?」
      「別に、願望ではなくてね。僕も一時、入れ替わりじゃないが、近い体験をしたことがあるので、妙に懐かしいんだ。」
      「ああ。やっぱし、そうなんだ。」

      〜〜〜〜〜、冒頭の部分は以上。
      思いつくまま、一気に書いたので、文脈とか、いろいろ破綻しているかも。

      (掲載:2017年.長月.29日)

      何か書いてね
      何か:_
      名前:_

      • 4:K_Take
          感想をありがとう。修正します。が、しばらくかかりそう。

      • 3:たーし
          他の作品のネタバレがあるので却下です。修正してください。

      • 2:K_Take
          身も蓋もないことを言うと、いわゆる記憶とかは、肉体のほうの脳みそが持っているので、
          入れ替わっても、名前を覚えていないとかならないと思う。
          例えるならば、携帯電話で、simを入れ替えた感じ。SDカードではなく。

      • 1:K_Take

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